緊張です。
昨日は「和光市大規模事業検証会議」を傍聴してきました。
これは、ある一定規模の建設工事を行う場合、市民の代表を交えて検証する会議です。
これに、以前調査業務を行った業務の改築案が議案として上げられたからです。
その会議は、委員達と担当職員が円卓で囲み、とても緊張感のあるものでした。
でも、その場では結論は出さず意見を述べるのみのようです。
当の、中学校体育館の改築工事も、どんな決議なのか話し合いの結論はどおなったのかさっぱり解らずに別の議題に移ってしまいました。
でも、学校施設の必要性を一般市民に問うても結論なんて出るわけ無いですよね。
それに、市民の代表って一体誰?って感じです
我々は4年に一度市民の代表を選挙で選んでいるはずなのに・・・
代表がいっぱいのにぎやかな市になりそうだす。